EQ同盟との戦いに専念するため、ギランは放棄してシュチュッツとゴダートの2城を防衛することに
序盤、ゴダートの守備隊をギランに回した隙に、EQ同盟から攻撃を受けてあっさり門をやぶられるものの、戦力ではこちらのほうが上回っていたようで門を破られてからも何度も迎撃に成功する。
こちらも陽動でMATがもつオーレンに攻めてゆすりをかけて、戦力を分散させたおかげもあり
優位に事を進めるが、EQ同盟はシュッチュガルドにターゲットをかえて攻めてきたため、戦力の大半をシュチュッツに向かわせて迎撃する、しかしその隙に打ち合わせでもしたのかのごとく、ゴダートにEQ同盟、LC同盟、Reg同盟が同時に攻めてきてしまう。
戦力が大半がシュチュッツに向かっていたため、対処できずLC同盟にゴダートを奪われてしまう。
そしてシュチュッツも危険だったため、一時ゴダートは放棄してこっちを立て直して
ほぼ全軍でゴダートに攻め込み、tyui血盟で掲揚することに成功する。
その後奪われると権力の天秤の名声が下がるため、刻印回しで権力の天秤に城を渡して守りきり戦争終了。
ひとつ城を取られてしまったが、3つ維持は難しいのでしょうがないかなー?
動画です。
ちょっと長めです。
打ち合わせなんかしてねーよアホすぎる。
返信削除別に打ち合わせして攻めてきた!と確定したニュアンスで書いたわけでないのですがね。
返信削除丁度いいタイミングで3勢力同時に手薄になったゴダートに攻めてきたたので打ち合わせはしてないだろうけど
打ち合わせをしているかのごとく、素晴らしいタイミングでせめてきたのでこう書いただけのことです。
勢いで書いているので言葉足らずなところは認めますが、打ち合わせをして攻めたと書かれるのは何か都合が悪いのでしょうか?
同時に3勢力で攻めてきたのは事実ですし、素晴らしいタイミングで各勢力の動きを読んだ上でのいい戦略だったと思いますが
やられたなーと思いましたよ。